1.新横浜駅南口駅前地区の現状

 

新横浜駅南口駅前地区の現状を写真でご紹介します

歩道がなく、歩行者、自転車、自動車が混在している。

特に通勤時間帯は駅に向かう歩行者・自転車と自動車のすれすれを自動車が走っていく状況。

見通しが悪く、実際に交通事故も起きている。

道幅が狭く、歩行者が自動車とすれ違う際には注意が必要な道路。

また通学路にもなっている。

 

交通量が多い割に道路幅が狭い。

道路沿いの土地所有者の方がフェンス等をセットバックいただいていることで車がすれ違うことができるようになっている。

 


新幹線の橋脚(柱)の間の狭い空間を歩行者、自転車と自動車が通過。

大雨時に浸水したことがある。

新幹線高架下は、駅に向かう多くの人が利用するが私有地である。


駅前広場の大部分が駐輪場スペースとして利用されている。